ベン・アフレックの実践法則


パール・ハーバー(吹) [VHS]
価格: 16,800円 レビュー評価:2.0 レビュー数:4
一方的に日本が悪いと書きなぐっただけの最低映画です。愛国心がなくても歴史の知識がなくても、被害者面なアメリカの描写に怒りが込み上げてきます。ルーズベルトこそが仕掛け人だと言うのにね。良かったところを挙げるなら音楽だけ。
トータル・フィアーズ【日本語吹替版】 [VHS]
価格: 16,800円 レビュー評価: レビュー数:
インディアナポリスの夏【字幕版】 [VHS]
価格: 16,800円 レビュー評価: レビュー数:
デアデビル / ディレクターズ・カット [DVD]
価格: 1,890円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1
このディレクターズカット版は劇場版でカットされた部分
を追加して、更にストーリー構成自体も変わっています、
このため主人公をはじめとして各キャラクター同士の関係性
も変化していて劇場版よりシリアスです。

個々のキャラクターの背景に関するシーンが加わったのが
大きく効いていて主人公のマットの弁護士としての日常や
裁判への取り組み、そしてブルズアイの登場場面も前より
よく描かれています。
(個人的にはこのブルズアイの空港のシーンが大好き)

そん
ハリウッドランド [DVD]
価格: 3,990円 レビュー評価:4.5 レビュー数:9
サスペンス『ハリウッドランド』は実話に基づいている。その事件は1959年に起こった。テレビ番組『アドベンチャーズ・オブ・スーパーマン』の主役、ジョージ・リーブスの死。これがハリウッドの黄金時代の斜陽期に、さらに影を投げかけることになる。ポール・バーンバウム脚本の巧みな犯人探しサスペンスは、リーブスの死(公式には自殺とされたが納得のいく解決は見られていない)にまつわる、きな臭い空気を効果的に呼び覚まし、事件の状況からリーブスは殺害されたのではないかと示唆している。リーブスがたどった憂鬱な映画人生を描き、落ちぶれた私立探偵によるリーブスの死の原因の調査過程を組み合わせ、本作はハリウッド・ドリームの
恋の方程式~あなたのハートにクリック[↑]2 [VHS]
価格: 1円 レビュー評価: レビュー数:
恋は嵐のように【字幕版】 [VHS]
価格: 16,800円 レビュー評価: レビュー数:
トータル・フィアーズ【字幕版】 [VHS]
価格: 16,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:1
「ジャック・ライアン」シリーズ最新作は、若かりし頃のジャックという事でハリソン・フォードではなくベン・アフレック主演。
ハリソンのファンなので、個人的にはそう期待していなかったのですが、息をもつかせぬ展開で、冷戦時代の雰囲気と「核」の恐怖がリアルに表現されていて、予想以上に楽しめました。

ジャックって昔っから世界の危機に直面してたのね…。

トータル・フィアーズ ― スペシャル・コレクターズ・エディション (初回生産限定版) [DVD]
価格: 4,179円 レビュー評価:3.5 レビュー数:29
1973年の第3次中東戦争で、1発の核ミサイルが紛失した。そして2001年、アメリカとロシアの間でまたも国際緊張の事態が発生。しかしCIAの若手アナリスト、ジャック・ライアン(ベン・アフレック)はそれらの原因が何者かに仕組まれているとにらみ、調査を続ける。しかし、ついにアメリカに1発の核ミサイルが落とされ、世界は一気に第3次世界大戦の危機へ!
トム・クランシー原作「ジャック・ライアン」シリーズの映画化第4弾。監督がソマリアなどのドキュメンタリーを撮ったフィル・アルデン・ロビンソンなだけに、世界の危機がアメリカをひいきすることなく、すこぶる公平によく描けている。核の描写が甘い
スモーキン・エース [DVD]
価格: 3,800円 レビュー評価:4.0 レビュー数:22
タランティーノばりのクールと香港のドンパチを盛り込んだ、熱狂的で抜群に愉快なジョー・カーナハン(『NARC ナーク』)の『スモーキン・エース』。マフィアを売ろうとする情報提供者を狙う殺し屋の展覧会が、めまぐるしいコミックのようなプロットで繰り広げられ、ハッとするようなアクションの瞬間とダークなコメディが満載。カーナハン監督の血しぶきが飛ぶ荒唐無稽なストーリーの中心は、バディ・イズラエル(ジェレミー・ピヴェン、いつもの勝負師の役柄を一段と強調)。ベガスのマジシャンで、彼と懇意にしていたマフィアたちを売る情報提供者に転じた男だ。バディのうるさい口を永遠に封じることを願って、マフィアの親分はこのいん
恋におちたシェイクスピア [DVD]
価格: 2,090円 レビュー評価:4.5 レビュー数:3
第71回アカデミー賞の作品賞、脚本賞、主演女優賞ほか7部門を獲得したロマンティックラブストーリーの傑作。
1593年のロンドン。まだ芝居小屋の座付作家だった若き日のシェイクスピアは、ある日夜会で、裕福な商家の娘ヴァイオラと出会い、一目で恋に落ちる。しかし、実はヴァイオラは芝居好きが高じて、男装してシェイクスピアのお芝居のオーディションに受かっていた女性だった。
現実の恋物語と劇中劇の『ロミオとジュリエット』が、テンポよく交錯していく筋立てがすばらしい。そして自分の主張をもち、行動力があり、慈愛に満ちたヒロインを演じるグウィネス・パルトロウが実に魅力的だ。まる


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