ジョン・トラボルタ大特集

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 16,800円　レビュー評価： レビュー数：

価格： 1,500円　レビュー評価：3.5 レビュー数：3
スタローンが監督とのことで、ただのスポ根映画になってしまいました。
簡単に言っちゃうと三角関係の恋とブロードウェイを目指すサクセスストーリー。
トラボルタは体の毛をきれいに脱毛して、ステロイドでしょうか？かなりパンプアップされた肉体を披露。
途中のシーンでヌードは母親が嫌がるからという台詞が数回あるんだけど、結局大舞台では、ジャケ写でわかるように半裸でかなりエロティックなダンスの出し物でありました。
というわけで、演技も踊りもトラボルタ自体は決して悪くは無いんで、それなりに楽しめますが、残念なのはやっぱりブルックリンからマンハッタンに移ってスト

価格： 1,500円　レビュー評価：3.5 レビュー数：2
メリーランド州のサウスポートに小さな造船会社を経営している、ジョン・トラボルタは、2年前に妻と離婚。彼には一人息子マシュー・オリアリーがいるが、夫妻の離婚が原因で嘘をつく問題児になる。妻は実業家ヴィンス・ヴォーンと再婚。だが、再婚相手の男の正体は凶悪な犯罪者であった。やがて、彼の過去を知る昔の刑務所仲間のスティーブ・ブシェミが彼を脅迫。大金を要求するが、ヴィンス・ヴォーンは彼を殺害。殺人現場の一部始終を目撃したマシュー・オリアリーだが、日頃から嘘をついていた為に誰からも信用されなくなっていた。しかし、唯一、父親だけには一度も嘘をついた事は無かった!。やがて、魔の手は息子にも追っていた。愛する

価格： 3,990円　レビュー評価：3.0 レビュー数：21
『スパイダーマン』などで有名なマーベル・コミックスからの映画化だが、珍しく主人公が超人ヒーローではないという本格派のアクション。FBIの潜入捜査官フランクが、麻薬取引の現場で、巨悪の資産家セイントの息子を死なせてしまう。怒ったセイントは、フランクの一家を皆殺し。かろうじて生き残ったフランクが、セイントへの復讐を誓う。
本作のウリは、CGに頼らないアクションだ。肉体を究極まで鍛え上げたフランクと、セイントが送ってくる強敵との肉弾戦が、壁をぶち破り、階段を転げ落ちるなど、生々しい迫力で展開される。1970年代のハードボイルド映画を意識したかのように、あくまでも肉体のアクションに重点

価格： 3,129円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ジョン・ウー監督おなじみの、正反対の男２人が戦うストーリー。もちろんここでは、クリスチャンとトラボルタです。この作品で初めて、体を張ったアクションを見せるクリスチャンに出会いましたがとても格好良いし、めちゃくちゃ渋い悪役のトラボルタも見物です。

価格： 3,045円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
この作品は現代文化史上価値ある一品である。70年代後半のディスコ・フィーバー・シーン、ビージーズの商業的カムバック、ジョン・トラボルタの大ブレイクという点で興味深い。多くの若者がまねたトラボルタの踊りや群舞が見られるし、そのほとんどがチャート入りした音楽（クラシック音楽のディスコ風編曲もある）は今も楽しめる。また、ストーリーも、若者たちの性の目覚め（避妊は自己責任という教訓も含めて）、進路の挫折、親子の葛藤、友人の自殺、真実の愛など普遍的テーマが盛り込まれている。また、当時のアメリカ文化を垣間見るにあたってＮＹのイタリア系家族のあり方、人種間の競争意識、大型アメ車を乗りタバコをやたら吸うライ

価格： 16,800円　レビュー評価：4.0 レビュー数：1
題名どおりラブリーな映画です。といっても、なかなか滅茶なことをやってくれます。一般常識かけ離れた荒れた生活を送るカップルのエディとモーリーンを夫婦共演でショーン・ペンとロビン・ライト・ペンがやっています。ある事件をきっかけにエディは激怒した勢いのまま精神錯乱状態で入院・・・モーリーンとベイビーを残して・・・。１０年後、退院し、戻ってみればモーリーンは別の男（ジョン・トラボルタ）と娘３人の家庭を築いている、そんなところへモーリ−ン奪回に旧友巻き込み乱暴に参上するという無軌道ぶり。退院して見るからに社会生活疑われそうな姿のまま真っ先に入った美容室で、驚きながらも温かく接してくれる美容師のオシャレ

価格： 1,500円　レビュー評価：4.0 レビュー数：2
映画は2001年6月8日リリース。なかなか凝ったストーリーと最終シーンから始まる構成など随所に感心させられる作品だ。特に面白いのは最初にトラボルタが『狼たちの午後』や『ゴッドファーザー』などの映画を批評するシーンから始まるところで、その後の7キロのベアリング爆弾の爆破シーンの360度回転するようなカメラ割りは素晴らしい。これこそブルー・レイで観てみたい作品だな、と思う。

主演のヒュー・ジャックマンはこの1年前の『X-MEN』のウルヴァリン役で一躍スターダムへと駆け上がったが本作でもなかなか頑張っている。その後も2006年の『タロット・カード殺人事件』あたりの演技もな

価格： 10,395円　レビュー評価：5.0 レビュー数：1
ジョン・トラボルタとビージーズの全盛期のパワーを見せ付けられるような作品群。ちょうど洋楽を聞き始めた中学生時代だったので、それも懐かしく思い出す映画。今となっては見る事の出来ない当時のＮＹ摩天楼も出てきます。ＮＹを愛して止まない人にもお薦めです。

価格： 1,890円　レビュー評価：5.0 レビュー数：8
ジョン・トラボルタとニコラス・ケイジ。ハリウッドを代表する2大スターが激突した。マイケル・ダグラスが製作総指揮を務めた本作は、全世界でスマッシュヒットを記録。ジョン・ウーは、名実ともにハリウッドで巨匠の地位を手に入れた。
FBI捜査官のショーン・アーチャーは、逮捕した凶悪テロリスト、キャスター・トロイの顔を移植。組織壊滅をねらっておとり捜査にのりだすが、今度はキャスターが彼の顔を移植して逃走。お互いの顔を入れ替えた2人は、再び対決する。
「教会に群がる鳩」「2丁拳銃」「男と男の闘い」そして「友情」。ハリウッドに来てから少々影を潜めていた、彼のトレードマークともいう